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おすすめのぬか床容器は?

ぬか床容器には、琺瑯の丸型容器をおすすめします。

ぬか床容器は、多種多様です。具体的には、容量、形状、材質などの選択肢があり、はじめての購入であれば悩んでしまっても不思議ではありません。(基本的には)毎日触るものだからこそ、ベストな選択をしたいものです。

そこで今回は、ぬか床容器の選び方について説明していきます。

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おすすめの容量は6~8L?

おすすめの容量は6~8L?

容量は6~8Lをおすすめします。

6~8L容器とは言っても容量の半分ほどで使うことになりますので、実際には2~3kgほどのぬか床を手入れするのに適しています。ぬか床容器は容量いっぱいまで使ってしまうと天地返しの度にぬか味噌をこぼしてしまうことになります。

清潔に管理するためにも、少し余裕があった方が良いです。

補足説明

2kgのぬか床というのは、キュウリを2~3本ほど漬けることのできる大きさです。2~4人家族であればちょうど良いサイズになります。また、小さすぎるぬか床は管理が難しくなりますので、一人暮らしであっても1~2kgほどで作ることをおすすめします。

おすすめの材質は琺瑯?

おすすめの材質は琺瑯?

可能であれば琺瑯容器をおすすめします。

ぬか床容器の材質を大きく分類すると、プラスチック、琺瑯、陶器の3種類に分けられます。いずれの材質にも一長一短がありますが、一般家庭で使うのであれば密閉できる蓋のついている琺瑯容器をおすすめします。

以下は、材質の違いによる主な特徴です。

材質特徴
プラスチック安価だが傷がつきやすい
琺瑯高価だが清潔に管理できる
陶器ぬか床にとっては理想的だが臭いがもれる

理想は、陶器です。

しかし、陶器のぬか床容器は臭いがもれますので、炊事場が別になっているような昔ながらの日本家屋などでなければ現実的ではありません。また、プラスチック容器は傷がつきやすく酸に侵されることがあることからも1~2年おきに買い替える必要があります。

これらのことからも、琺瑯容器をおすすめしています。

おすすめの形状は丸型?

おすすめの形状は丸型?

基本的には、丸型容器をおすすめします。

ぬか床容器には丸型容器と角型容器があります。丸型容器は常温管理に適しており、角型容器は冷蔵庫管理に適しています。このことからも、予算が許すのであれば丸型容器と角型容器の両方を準備しておくのが理想的です。

もちろん、盛夏のみの角型容器はタッパーなどでも代用できます。

補足説明

形状に関しては「天地返しのやりやすさ」で選んでください。ぬか床には定期的な手入れが欠かせませんので、「如何に手入れを楽にできるのか?」がぬか漬けを続けられるのかの鍵を握ることになります。たとえば、同じ容量の丸型容器であっても、径が小さくて背の高い容器よりも、径が大きく背の低い容器の方が楽に手入れをすることができます。

まとめ

おすすめのぬか床容器は?

ぬか床容器には、6~8Lほどの丸型容器をおすすめします。さらに、盛夏の冷蔵庫管理(避難)のために角型容器があればなお良いです。材質は、琺瑯容器をおすすめします。しかし、琺瑯は高価ですので、はじめはプラスチック容器などを使っても良いかと思います。